BASTARD!! 暗黒の破壊神
OVA全6話・各30分1992年〜1993年
あらすじ
かつて、人の力「科学」によって生み出された「破壊神アンスラサクス」と「邪神群」の手により文明は崩壊した。
この災害「大破壊」を生き残ったわずかな者達は新たな文明の力、「魔法」を手にし、血と肉と鋼とそして魔力の時代を迎えた。
それから四百年。絶大な力を持ち、配下に四天王や闇の軍団を率い大陸に征服戦争を仕掛けた爆炎の魔術師「ダーク・シュナイダー (以下D・Sと表記)」は、多くのゴーレムを操り長きに渡り大国や五英雄達と争った末、伝説の「竜戦士」となった竜王子ラーズ・ウルと相打ちになり滅ぼされる(魔操兵戦争)。
だがこの際、D・Sは密かに転生の秘術を用い赤子の身の内に転生する。しかし五英雄の一人ジオ・ノート・ソートによって覚醒する前に封印され、ジオの娘ヨーコと共にルーシェ・レンレンとして争いとは無縁の暮らしをすることになる。
魔操兵戦争から15年後、D・Sのかつての配下だった四天王が大陸の四つの王国に侵攻を開始した。侵攻は列国最強のジューダス王国を降して、ティア・ノート・ヨーコたちが住むメタ=リカーナ王国にも迫った。
その対抗のため、ヨーコは父親・ジオから授けられた魔法を用い、ルーシェの中に眠るD・Sを復活させる。
復活したD・Sは己の欲望である世界征服を宣言するものの、ヨーコの説教もありしぶしぶ侵攻勢力と戦った。
ストーリーは「闇の反逆軍団編」の途中までで、原作よりも早く襲撃したアビゲイルを復活したD・Sが撃退するところで終わっている。